トラストスター株式会社

2 Responses to “トラストスター株式会社”

1. まき より:

   2015年12月22日 1:53 PM

   トラストスター株式会社
   東京都港区東新橋2-14-1※ここはJR新橋駅近くにある簡単に借りられる貸しオフィスです
   代表取締役　吉原　宏明
   03-6633-7413
   ※担当者と思しき人間が電話口に出ても、都合が悪いと本人ではないと言って必ず一旦保留して不在だと告げてきます。明らかに担当者本人にも関わらず、嘘がばれていないとおもっているのでしょうか？
   ts.info@zoho.com※簡単に取得できる共有可能なメアドです。
   最初は、副業の応募がきっかけで電話が入りました。在宅副業の詳細を説明したいと日時を決めて折り返しご連絡差し上げますと。そこで「トラストスター株式会社」という会社から電話が入り内容を聞いていると、競馬投資の話でした。
   その時に、最初は皆様１万円から10万円の間で最初の投資をされます。いくらなら投資できますかともちかけら手いくらというとじゃあ今いくらといいましたよね振り込んでくださいと誘導されます。それも東京三菱銀行個人口座に。（株式会社なのに個人口座に振り込めって時点でおかしい）かつ１ヵ月後に配当はご指定の銀行口座へ振り込まれますとのこと。実際に振り込まれることはありませんでした。そんな事実は無かったです。それと同時に身分証明書の画像を携帯で撮影して画像を送信しろと言ってくる。
   その時に、面倒なくらい毎日電話が定期的に掛かってきてうざいくらい。
   競馬の結果報告をしてきます。それも競馬の結果が出た後にで1回3000円かけて何倍になりますと、なんばいになりましたと卓上の空論を言ってきます。
   そこから馬券代金と手数料20%を差し引いた分がお客様の取り分ですと説明してきます。

   日本では、馬券の代理購入はできません。

   それが数日１週間が過ぎた頃にコンビニからある文書をネットプリントするように依頼されます。
   なぜだかコンビニの複合機のところで電話をかけ直してきて、電話をしながら複合機を操作するように指示されます。ネットプリント番号を控えさせないための手口です。ネットプリントは同じ文書を全国どこのコンビニでいくらでもプリント可能な方法です。
   そこから担当者が理由をつけて１日音信普通となります。
   中１日明けて、お客様は我が社で選ばれたお客様ですと特別感をあおってきます。
   印刷した「情報提供詳細確認書」の説明が始まり、その後に馬主さんのみが赤字回収の為に行う非公式の特別レースが開催されると誘ってきます。その参加費用が既存会員さんが１口50万円から今回新規会員様は特別には1口10万円から参加が可能ですとそれがなんと360倍になって帰ってくるのですよと言ってきます。そこから馬券代金、手数料は差し引かせて頂きますがだそうです。お金が無いというと銀行カードローンや、消費者金融や、金貸しを自社の経理部の(元銀行マンから情報を頂いてお客様に合う情報をご提案させて頂きますと…)斡旋してきます。360倍になるのでほんの一時金借りるだけですからと思い込ませよとします。
   こちらはご丁寧に銀行カードローンを作らせようと自宅最寄ATMの場所まで誘導されました。
   結局は契約はしませんでしたが。
   こりゃなにかおかしいと思い、そこは何かと理由をつけて電話は出ないようにして書契約から１ヶ月過ぎるまで待ちました。
   するとすっかりあんなに日々電話が掛かってきていたのに、ぱったりと電話がかかってこなくなりました。
   先方が言っていた配当なるものも振り込まれることも無く、情報公開に踏み切りました。
   振り込んでしまった１万円は社会勉強料金だとして諦めるしかありません。

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2. 匿名 より:

   2015年12月23日 5:32 PM

   金返せ！
   借金してまで払ってしまって年越せないよ。
   絶対に諦めない！

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